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歯科医とのやり取り

X線写真や実際に歯を手鏡などで患者さんに見てもらいながら、「ここをこのように削っていきます」と所要時間なども併せて教えてくれる歯科医は親切で良いと言えます。また、これに合わせて患者さんの疑問や不安点をしっかり先取りしてくれる歯科医は良医だと言えるでしょう。

また、「治療後、噛み合わせを丹念に点検してくれる」というのも良いポイントでしょう。詰め物をしたり、冠を被せた後にその歯の高さが以前と異なると噛み合わせがしっくりいかないと、違和感に繋がります。

歯列全体がガタガタになってしまうという可能性もあります。噛み合わせがおかしい時は、患者さんも放置せずに早く違和感を歯科医に訴えましょう。逆に、「神経を抜く為に何度も通院し、その度に痛い」というのはよろしくないでしょう。通常は麻酔を用いて無痛で抜きます。何度も通い、その度に削り痛い思いをするというのは亜ヒ酸かそれに似た薬剤で神経を少しずつ殺すという方法を用いているのではないかと思います。

アレルギーの関係などやむを得ない理由があるものと考えられますが、いずれにしても説明があるはずです。それすらもないというようであれば大減点と言った所でしょう。

2020-10-06


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アキ子

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